いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
札幌北区麻生駅 徒歩30秒!
ANGINパーソナルトレーニング代表 三浦 風太です。
トレーニングを通して「QOL」を向上するお手伝い
ブログ連続投稿中!!
朝起きた時に首や肩が凝ってしまった…という経験はありませんか?
この原因のほとんどは、枕の高があっていないからです。
合わない枕には大きく分けて2種類があります。
高すぎるか、低すぎるかです。
では、枕の理想の高さとは?簡単に説明していきます。
枕の高さの基準は「目線」です。多くの人は、目線が下に向きすぎている人が多いです。
理想的な枕の時の目線は真上よりやや下に向かって傾いている状態で、角度で言うと目線が15度程度傾いているのが理想的な傾斜です。
さらに、重要なポイントとしては、首と布団の間にスペースは出来ていませんか?この状態では、宙に浮いた状態です。
これが首や肩コリの原因になることもあるので、隙間はないように位置を調節しましょう。
1日だけではなく数日使用していくと、馴染んできます。
貴方の理想的な枕の高さを見つけていきましょう。