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ANGINパーソナルトレーニング 代表 三浦 風太です。
トレーニングを通して「QOL」を向上するお手伝い
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世界のフィットネス市場規模
国別参加率
1位 ? (21%)
2位 アメリカ (20%)
3位 ノルウェー(19%)
4位 カナダ (19%)
5位 クウェート(17%)
さぁ皆さん!1位の国は分かりますか?
正解は
スウェーデン
意外でしたよね?
答えられた人はいたかな?
今日はアメリカよりもフィットネスに国民が興味を示す国、スウェーデンについて皆様に紹介していきます!
よろしくお願い致します!
ランチタイムをジムでの運動に費やす人は、ヨーロッパの多くの国では珍しくないそうです。
これは私達日本人とっては驚きの事実ですが…
更にさらに驚くべきことに!
スウェーデンでは勤務中の運動を義務付ける企業が出てきたそうです!
一般にスウェーデンでは、約70%の人が定期的な運動を心がけているといわれているそうです!
スポーツ衣類を扱うビョルン・ボルグ社のストックホルムにある本社では、毎週金曜日になると社員はデスクを離れ、近所のジムに運動をしに行きます。
この会社では、この「毎週の運動」という義務から逃れる道はないとのこと。
今のところ、この文化が嫌で退社した人はいないそうです!笑
この方針の主な目的は、社員同士に友情を育ませつつ、生産性と収益性をも上げることだといいます。
日本でも、さまざまな企業がこのような取り組みを進めていかないかな…!
勤務形態や給与だけでなく、健康管理への考え方なども含めて会社を選未来が来るのか?